◆元年7月〜9月
質問・苦情等特にありませんでした。
対 応

31年4月〜6月
質問・苦情等特にありませんでした。
対 応

31年1月〜3月
質問・苦情等@ある男の子が娘に身体的なことで傷つくことを言ってくる為、娘も母親も傷ついている。日頃からあることなのか不安である。
対 応@クラス全体に対し担任が名前を出さず話をした結果、本人が自ら気付き女児に謝罪。今後も気を付けていく。

30年10月〜12月
質問・苦情等@運動会での駐車場利用券の件で保育士の言い方に腹が立った。駐車券制度はなくしてもよいのでは。
A使用済みオムツの袋にタオルが入っていた。タオルケットが他児のバッグに入っていた。今までも何度かあったが、間違えないでほしい。
B生活発表会当日に、友達とのトラブルで劇に参加できず残念だった。対応は母親に任せてほしかった。参加できなかったことを重く受け止めて欲しい。
対 応@嫌な思いをさせてしまったことに謝罪。保育士間で発券時の注意点を周知。駐車券が必要な理由を伝え納得してもらった。
A保護者に謝罪。今後の間違いをなくすため確認の仕方をクラスで話し合った。
B保護者の気持に寄り添い謝罪。トラブル時前後の状況と対応、園の保育方針を伝えた。大きな行事前の保育内容・環境の確認を今後も大切にしていく。

30年7月〜9月
質問・苦情等@アレルギー除去の食事の確認は電話ではなく事前に聞いて欲しい。仕事中なので電話は熱が出た時だけにして欲しい。
対 応@保護者に謝罪。事前に献立を把握し確認していくようにした。アレルギー反応が心配な為受診を促した。

30年4月〜6月
質問・苦情等@16:30までに迎えに来ているのに、子どもの降園体制ができていないためシステムチェックが間に合わなかった。
対 応@16:00にはクラスの活動を終えいつでも降園できるようにどのクラスも統一するように周知した。

30年1月〜3月
質問・苦情等@汚れた衣類とスタイは別々の袋に入れてほしい。
Aマラソン大会の変更の説明が不十分だった。
対 応@保護者に謝罪し、今後は別々にするよう周知した。
A今後、年度途中での行事内容の変更はなるべくせず、変更の際は保護者へ説明する。

29年10月〜12月
質問・苦情等@特定の保育士が挨拶をしない、園の前の道路を徐行しない、子どもの靴を投げて渡していた。
A保育士が保育中にスマートフォンを見ていた。子どもに対する言葉がけが厳しい。子どもの怪我の報告がなかった。
B迎えの際、駐車場に子どもがいて危なくて入れなかった。
対 応@全保育士に道路の徐行の厳守、挨拶、子どもの対応について周知する。
Aスマートフォンは写真確認であった。言葉がけ、怪我の報告の徹底を今後も気を付ける。B各クラスの白板に送迎時の速やかな移動を促す張り紙で対応した。

29年7月〜9月
質問・苦情等@玄関の「すのこ」がめくれて足の裏に刺さりそう。
A腕を2回噛まれた。噛んだ子の親にはどのように伝えているのか。
B担任に手紙の再発行をお願いすると嫌な顔をされ不愉快な思いをした。
対 応@早急に大工へ依頼し「すのこ」を新しくした。
A保護者に謝罪。職員と今後の保育の在り方、環境について話し合い、保護者にも説明し た。
B保護者に謝罪し、対応に気を付けていく。

29年4月〜6月
質問・苦情等@一週間の内に2回友達の下着を持ち帰ってきた。気を付けてほしい。
A新しい門が狭くて不便。違う方法はなかったのか。つける前に保護者にも相談してほしかった。
対 応@間違えないように確認することを周知した。
A通行しやすくなるように業者に扉の開閉場所を付け替えてもらった。防犯および園児の飛び出しの予防の目的があることを伝えた。

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