平成26年7月〜9月
質問・苦情等@幼児の保育・教育内容を知りたい。

A運動会の予備日が平日だと仕事を休まなければならない。
対 応@保育園のしおりを作成し、保護者、見学者、子育て支援事業への参加者に配布。
地域へは回覧し見てもらうようした。

A足久保保育園は地域と密接な関係にあり、地域の行事も大切で、重ならないように配慮をしたと説明した。

平成26年4月〜6月
質問・苦情等職員の車が増え保育園の駐車場が狭くなり、保護者の送迎時の駐車スペースが少なくなり路上駐車になってしまう。車の陰に子どもが入ると見えなくなり危険。
駐車場をなんとかしてほしい。
対 応7月より、五光建設様より園舎西側の葵区足久保口組字井ノ上29-8番地(約100坪)の駐車場を賃貸契約する。職員の車10台を井ノ上駐車場に停めることにし、保育園北側の駐車場を送迎時に使用できるようにした。
保育園便りにても、保護者に対し路上駐車となったことのお詫びをし、「井ノ上駐車場」を借り職員の半数の車を移動し、保護者用に確保したことを載せる。

平成26年1月〜3月
質問・苦情等該当なし
対 応

平成25年10月〜12月
質問・苦情等該当なし
対 応

平成25年7月〜9月
質問・苦情等園児の名前を呼び捨てにするのはやめてほしい。
対 応謝罪し、職員会議にて周知する。

平成25年4月〜6月
質問・苦情等37.7度の発熱でお迎えの連絡がきたが、前年度までは午後まで預かってくれた。連絡の時間が平常時間より40分早かったが、緊急性はあったか。
育児日記(連絡ノート)の記入についておかしくないか。
対 応対応の悪さに対し、保護者に謝罪する。
発熱時の連絡については体温を37.5度以上とせず、子どもの状態をみて連絡をし、迎えの必要は親の判断に任せる。
育児日記(連絡ノート)の記入については、言葉のやり取りで保護者が不快にならないよう十分考慮すること、更に親支援となるような記述をするよう職員間で研修し、周知するようにした。

平成25年1月〜3月
質問・苦情等該当なし
対 応

平成24年10月〜12月
質問・苦情等該当なし
対 応

平成24年7月〜9月
質問・苦情等・入所してまもない間に、かまれてくることがあった。
・「子どもが泣かなかったから気づかなかった。」とはどんな保育をしているのか。
・「家での子育ての仕方が悪いから子どもが育っていない。」と言われた。
・今後一切、傷を負うようなことはなくし、0にして欲しい。
対 応・かまれたことには親御さんの心情を思うと誠に申し訳なくお詫びする。
・無傷で過ごすことは、努力しますが確約はできかねることを伝える。
 子供たちは集団の中でお互い影響しあい育ちあっていくことを説明する。
・職員の保育のあり方、資質、責任ある対応についてはしっかり職員教育を実施してい くことを伝える。

平成24年4月〜6月
質問・苦情等該当なし
対 応

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